年寄りの冷や水 ― 2016/10/07 21:45
今日の歩数は4762。
この頃は5000歩を目安にしている。
「足だけは大丈夫」と先日書いたばかりなのに実は足も怪しくなっていた>-<
ウオーキング中に派手に転んだ。
ちょっと前は6時半でも明るかったが日暮れがどんどん早くなって
その日も家を出た時は暗く街灯がすでにともっていた。
団地の街灯は薄暗い。
身の程知らずの婆が 勝手知ったるわが道と侮り、歩きながらキョロキョロしていたら 道路わきの住宅の軒下に傘のようなものが下がっているのが目に入った。
なんであんなところに傘が?、傘と違うかな?・・・
と、瞬間 右足が凸凹に引っかかりバランスを崩し、前のめりに倒れて左膝を打った。
道路の向かい側で塀にボールを打ち付けてキャッチボールをしていた中学生がビックリしたように「大丈夫ですか」と声をかけてくれた。
「はい、大丈夫です。ありがとう」
さいわい、歩行に支障はなく、ジーパンのせいか膝もすりむいていなかった。
オッチョコ婆さんの慢心から出た失敗だった。
*反省 ウォーキングの心得^^;;;
○明るいうちに。夜間禁止。
○足元をたしかめながら。
○年寄りであることを忘れない。
この頃は5000歩を目安にしている。
「足だけは大丈夫」と先日書いたばかりなのに実は足も怪しくなっていた>-<
ウオーキング中に派手に転んだ。
ちょっと前は6時半でも明るかったが日暮れがどんどん早くなって
その日も家を出た時は暗く街灯がすでにともっていた。
団地の街灯は薄暗い。
身の程知らずの婆が 勝手知ったるわが道と侮り、歩きながらキョロキョロしていたら 道路わきの住宅の軒下に傘のようなものが下がっているのが目に入った。
なんであんなところに傘が?、傘と違うかな?・・・
と、瞬間 右足が凸凹に引っかかりバランスを崩し、前のめりに倒れて左膝を打った。
道路の向かい側で塀にボールを打ち付けてキャッチボールをしていた中学生がビックリしたように「大丈夫ですか」と声をかけてくれた。
「はい、大丈夫です。ありがとう」
さいわい、歩行に支障はなく、ジーパンのせいか膝もすりむいていなかった。
オッチョコ婆さんの慢心から出た失敗だった。
*反省 ウォーキングの心得^^;;;
○明るいうちに。夜間禁止。
○足元をたしかめながら。
○年寄りであることを忘れない。
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