12月1日2016/12/01 21:29


 夜になってブログの誕生日だったことを思い出した。

 ブログは平成16年の12月から始めた。
 軽~るくクスッと笑えるようにと始めたのだが
ネタに困って身の恥を書くようになった。

 恥も書いているうちに慢性化する。
今では恥を恥とも思わなくなってしまった。

今日は新聞を取りに外に出ただけ。

一枚になったカレンダーを見ながら
あれもこれもと気持ちばかりが空回りしている。

 師走だなあ~
年々日の経つのが加速されている感じだ。

「この世界の片隅に」2016/11/28 22:04

 
 アニメ映画「この世界の片隅に」を見た。
同名の漫画が大人気で読者からの要望と支持で生まれた映画らしい。

漫画とかアニメには興味がないのだが

 娘が「いいらしいよ、見てみたら」というので出かけた。

 
 物語は広島県呉市が舞台 終戦までの二年間の出来事。

 絵がほんわかと和む。会話のテンポがゆったりして
婆にも違和感がない。
 
 悲しい出来事もあるのだが普通の暮らしを時には笑いを交えて淡々と描いていた。
 何気ない言葉に涙があふれてしまうのが不思議だった。

 婆は終戦の日のことを記憶している。
自分の生きた時代とダブって共感も多かったのだろう。

 映画は戦争のことを声高に言っていないのだが
 主人公すずの悲しみ苦しみは戦争故のものなのだ。

 健気だけれど力まない生き方 可愛い主人公だった。


 
 娘のおかげで胸がいっぱいになる映画を見たのだが
「シン・ゴジラ」やら「宝塚」やら と 奨めるのは
 思い込みが激しく食わず嫌いの婆の意識改革を狙っているのか、???(笑)

地震2016/11/23 22:24


 昨日の福島県沖を震源とする地震は
横揺れがかなり長く被害が出るのではと思う嫌な感じの揺れ方だった。
 
  気象庁の発表によるとマグネチュード7・3最大震度5弱。
 五年八ヶ月前の東日本大震災の余震だという。
  (M)が7.3と大きかった割には死者が出なかったのは
 幸いだった。


 5時59分、私は 朝の日課にしている写経を写し終え、
丁度 筆を置いたところであった。

 地震!その時自分がやったのは
 ストーブを消した。
 玄関の戸を開けた。

 恥ずかしながら たった、これだけのことしかできなかった。

 服を着ていたし慌てふためいているわけではなかったのに
ほとんど行動できなかった。

 
 今年は4月に起きた熊本地震、先月の鳥取の地震と大きな地震が
あり、地震の怖さを忘れているわけではないが
いざというとき動けないのは 物と心がけが出来ていないということだ。

 この度の地震が5年前の余震だということにも
 自然の凄まじい脅威を突きつけられた思いだ。


 今更だが 防災意識をもっと持たなければと反省した。

グータラばあちゃん2016/11/21 19:40

 午前中を炬燵に潜り込んでグダグダ過ごし一時過ぎ
歩数計を見たら300歩にも届いていない。ヤバ!

  ソダ、下のスーパーまで買い物に行こう。
下まで行くついでに神社のモミジも見てこよう。

 毎年見事な紅葉を見せてくれえる樹齢200年と言われる
イロハモミジを今年は見ていなかった。
 
 残念ながら紅葉は終わりかけていた。
終わりかけていたが 「やっぱり見事な枝ぶりだなあ」と
改めて眺めてきた。
 
 歩数は9345.少しくたびれた^^;;;;






きのうの紅葉狩り2016/11/19 20:26

 
 昨日は朝から青空が一杯に広がった。
11月も中旬のこの時期にこんな好天も珍しい。
 
 家にいるのはモッタイナイと カメラを持って出かけた。
 
 数日前テレビで見た多賀神社のイチョウの落葉が見事だった。
その数日の間に葉は散り切っているかもしれないが
 仙台で一番古い由緒ある神社というから行ってみようと。
 
 地下鉄に乗って終点の富沢まで  親切な駅員さんに
道を聞いて 15分ほど歩き無事目的地に着いた。

  予想通りイチョウはほとんど散っていた。


 
 帰りの電車の中でせっかくの好天気、このまま帰宅は
モッタイナイと 途中でバスに乗り換え 家を通り越して
パークタウンのメタセコイアを見に行った。
 
 以前夫がこの時期になると「図書館への道のメタセコイアが燃えるように
色づいているよ」と言ったことを思い出したのだ。
 メタセコイヤは炎のように陽に照らされてそびえていた。
が、樹があまりに高くてどこに焦点を当てるか分からない^^;;;





  この頃はカメラを持って出かけてもなんだかなあと思う画像ばかりで
ガッカリするが 自分が撮ったものだから・・・・
 
 乗り物を何回か乗り継いだがタイミングよく乗り継ぎ出来て
仙台市の南から北まで移動したのに 帰宅は午後一時だった^^。
 
 これぞという収穫のないお出かけだったが、
 元気に歩けて迷子にならず帰宅できたことだけでも良しとしなくちゃネ^^;;;


≪借り物の多賀神社画像≫


「スーパームーン」2016/11/15 20:04

 昨日11月14日は月が地球に68年ぶりに最接近する日で
月が大きく見え「スーパームーン」というのだそうだ。
 
 星や月や天体のことは童謡やおとぎ話ほどの理解しかなく
科学的な知識はないから「スーパームーン」のことも
知らなかった。

  前日の13日のたそがれ時、何気なく外を見たら
水平線のような屋根からまるで日の出が始まる時のように光が漏れていた。
 慌ててコンパクトカメラを取り出した。
 「日の出だ、日の出だ」とワクワクした。

  今朝の新聞であれが一日前の「スーパームーン」だったと知った。
夜が更けてから眺めた満月も大きく綺麗だった。
 
 
 画像は予想通りの出来だったが・・・^^;;;
一日早いワタシの「スーパームーン」です。  アハハ
  

 

姉といっしょに2016/11/11 21:48

  昨日は前に訪ねた七夕ミュージアムに姉と行った。

 めっきり外出の減っているらしい82歳の姉に 藤城清治の影絵を見せてあげたいと思った。

 姉は何年か前まで絵を描いていたから
きっと楽しんでくれるのではと思った。

 うろうろ出歩くのが好きな私と違って姉は
家の中を整えているのが好きなのだ。

 10月から敬老パスがICかーどに切り替えられた。
まだ一度も使ってないという。
 
 それよりももう一年も経とうとしている地下鉄の東西線にも
乗っていないというのでいい機会だから一緒に行こうよと
ちょっと強引に誘った。
 
 「藤城清治メルヘンサロン」に入ると一番に藤城氏の
写真を見て「ああ、いいお顔」と涙ぐみそうにして呟いた。

 姉はTVで藤城氏の制作過程を見たことがあるそうだ。

 影絵の作品と解説を一枚一枚丁寧に見ているのを見て
誘ってよかったと思った。
 ほかに観ている人がいなかったので静かにゆっくり鑑賞できた。

 どの影絵からも 夢と希望が与えられやさしい気持ちにしてもらえた。

 
 他に漫画家 おおば比呂司氏の絵もたくさん展示されている。

 食堂のお蕎麦もソフトクリームもおいしかった。


 http://www.kanezaki.co.jp/belle_factory/sasakama/meruhen.php

再び秋保へ2016/11/01 21:13

 今日から11月、気温も一桁に下がった。
TVのニュースが盛岡市では雪が降ったと報じていた。
 年賀状の売り出しも始まった。
 
 今年も無為のまま ここまで来てしまったか・・の感あり ^^;;;
 
 
 日曜日はよいお天気だった。
朝刊に秋保の紅葉の写真が載っていた。
 
 急に思い立って 来年も行けるという保証はない、お天気もいいし
もう一度秋保に行ってみよう。
 暇暇ばあさんは再び秋保に向かった。
 
 10日前に来た時と違い樹々は色づいてはいたが
気象のせいなのか鮮やかさがない。
 
 数年前 夫と歩いた二口渓谷沿いを2キロほど歩いてみた。
 あの時の鮮やかさはないがぼんやりと沈んだような色合いの
紅葉も風情があるように思った。
 

 お粗末画像ですみません。
 





10月のお出かけ -3-2016/10/28 18:35

定義如来西方寺に行った。

 西方寺は 壇ノ浦で敗れた平家の落人の隠れ里にある浄土宗の寺院。
 一生一代の大願をかなえてくれるというので地元では古くから「定義山」と敬い親しまれている。

  仙台駅からバスで一時間ほど大倉ダムを越えて山に入ってゆく。
ダムの辺りは紅葉も進んで 下車して散策したいほどだった。
 
 定義山名物の「三角油揚げ」も繁盛していた。
 分厚い三角の揚げに醤油 と辛子をかけていただく。
 昔から変わらない人気は揚げたての故だろう。
「定義へ行ってきたよ」というと「≪あぶらげ≫食べてきた?」
と、合言葉のようになっているほど有名だ。
 今回私は食べてこなかったが ^^;;



 帰りのバスが3時18分と確かめて
お参りをし、五重塔のある方へ回ったら雨がぽつぽつ落ちてきた。
 雨の中で2時間は過ごせないと慌てて帰ることにした。




 バスの時間には間に合ったが丁度私の前で座席が塞がってしまった。
 しばらく行ったところで女性が乗り込んで一番前の席の横に立った。

 次のバス停で一番前の座席にいる人がなんと!下車した。
 あの近くにいればよかったのにと思ったら それが女性に聞こえたかのように 私の方を振り返って「どうぞ」と言ってくれた。
本当にありがたかった。
 バスが市内に入ったので女性にお礼を言って席をお返しした。

 実は行のバスでこんなことがあった。
  この時期は紅葉と敬老パスの切り替え時期と重なって
定義行きのバスは激込になる。
 
 長い時間待ったおかげで座席を確保
一時間以上は乗ることになるのでまずはホッとした。
 立っている人も多かった。
 
 停留所を二つ過ぎたところで又乗客が増えた。
 ふと気づくと、私の前に杖を持った人が立っている。
 私よりは確実に若い女性だが杖を突いての乗車は
きついだろうと思った。
 が、わが老体も終点まで一時間立っている自信はない。
 
 眠ったふりもできない^^;;
 呵責に耐えて座っているのも辛い。

 ままよと 立ち上がり「どうぞ」と言った。
 女性は恐縮して座り、「私は○○で降ります」と言った。
○○は 五つほど先の所だった。


 ・・・よもや そんなことはあるまいけど 行きの車中のちっぽけな
親切のお返しが帰りのバスで回ってきたのかなあと思った。

「笹かま館 七夕ミュージアム」2016/10/25 22:32

 昨日は○さんから突然「笹かま館 七夕ミュージアム」に付き合ってと言われて行ってきた。

 「かまぼこ」と「七夕」のことがよくわかる^^。
 私が感動したのは「影絵・藤城清治 メルヘンサロン」横15メートルの大作をはじめ美しく優しく暖かい影絵が並んでいた。

 七夕館には近年「金賞」を受けた見事な七夕飾りが数本吊るされているのでどの季節に訪れても七夕の雰囲気が味わえる。

 ≪七夕館のサイト≫ 

  http://www.kanezaki.co.jp/belle_factory/


 おまけの話。
 帰り地下鉄の改札口の所でえんじ色のカッターシャツでナップザックに帽子の背の高い男性を見かけた。

 ホームに電車が入っていたので座席に掛けていたら
○さんが「あれ?シャツがチェックになっている」と言った。
私は下を向いていたのでその男性を見なかった。
 が、1分もしないうちに窓の外をさっき改札口で見かけた男性が通り過ぎた。

 あら~@@! 
  可笑しくて、可笑しくてしばらく笑っていた。
 背丈やいで立ちがよく似た二人だったのだろう。

 こんな意味もないことで 笑うことも久しくなかったような気がした。
 中学生に戻ったように笑った。