どんと祭2017/01/14 21:57

 
 今日、1月14日はどんと祭、松飾などを神社に持ち込み焼く。
人出を避けて4時前に出たが 既に火は大きく燃え お参りの行列が出来ていた。

 全国的には大寒波が襲い 大雪になった地方も多い。
仙台も昨日から雪が降ったが今日は降り積もるほどではなかった。

 いつ御参りが出来るだろうと思った長い行列も溶けた雪でビショビショの足元を除けば寒さもそれほどでなく一人行列の中にいた。

 思いがけず、鈴の音を響かせ裸参りの一行がきた。
すぐ後ろの若い女性が「あ、裸踊りが来た」と言ったので
周りに笑いが起こった。

  30分ほど並んでお参りをすることができた。
 キリキリするほどの寒さがなかったせいか
 今年のどんと祭はゆったり気分のお参りだった。
 
 こんな余裕のある気持ちで日々を過ごせたらいいな

2017/01/13 16:44


 毎朝使っている本の上表紙の背がボロボロになってしまった。
 和紙で裏打ちをしよう。
夫が写していた般若心経が残っていたのでその一枚を使うことにした。

 遠い、50年も前の姉の話を思い出した。
 私の父は饒舌な人ではなかったが頑固でもなかったと思う。
 少年時代の話等をして私たち子どもを大笑いさせたりした。
 貧しくはあったが大事に育ててもらったと思う。

 今はカレンダーと言えば100円ショップの簡潔なものから
 写真や絵画のついた高価なものまで、より取り見取りだ。

 その頃 父の部屋のカレンダーは
細長い短冊形に「名言」のような言葉が31枚書いてあって
一日ごとにめくり 月が替わると又一枚目に戻るものであった。
 父はそのカレンダーの言葉が好きだったのだろう。
 一年が過ぎても使いづづけていた。

 ある時、姉が父の部屋に行って端がめくれて汚らしい
カレンダーを見て「トウサン、これ捨てようよ」と言った。
 父は何も言わずにカレンダーを見ていた。

 数日後、姉が父の部屋に行ったらめくれた部分が裏打ちされていて
きちんと綺麗になっていたそうだ。
 姉は話した後、「いかにも トウサンらしいよね」と言った 。

  父は子供を怒ったりすることはほとんどなかったが
 父に似ず無駄口の多い中学生の私に言ったこと。
 
「言った言葉は消しゴムでは消せないからね。よく考えてから」
 この言葉をいまでも覚えているが私の失言癖は続いている^^;;;;

謹賀新年2017/01/04 17:28

明けましておめでとうございます
  今年もよろしくお願いいたします。


 今年の正月は上山市の旅館で二泊して迎えた。
スキーをする息子・娘夫婦にスキーが全く出来ない婆が
同行した。

 娘夫婦は29日から我が家に泊まり、翌朝私を乗せて蔵王に。
 息子夫婦は30日に直接スキー場に。会えない時は宿で合流することになった。

 この冬仙台は雪がほとんど降らない。
大きな荷物を抱えてはるばる車を走らせて雪がないでは気の毒だ。

 さすがに山形は山道に入ると雪で、車窓には幻想的な雪景色が続いた。
 蔵王スキー場に到着。

 山は霞んでいたので私は麓の休憩場で待つことにして二人と別れた。
 畳の部屋に入りくつろいていると青い空が広がってきた。
モッタイナイ。ゴンドラに乗って上からの景色を見よう。
 
 ゴンドラに乗り込むのは早い方だった。カメラが使える位置に腰かけた。
そこへ赤いヤッケにゴーグルの女性が来て「こんにちは」という。
 私も返事を返しながら少し体をずらして その人が座れるようにした。
 
 知らない私に妙に愛想がいいなと思いながら顔を見ると
エッ!わが娘ではないか!!
 私の前にはGさんも笑って立っている。


 
 ゲレンデを滑り降りる二人を見送って私は一人になり
小枝の先まで霧氷で覆われた樹々を眺め寒いゲレンデから帰りのゴンドラに乗った。
 



 偶然は続いた。
 麓に着いて階段を下りたらこれから乗ろうとするスキー客が長い列を作っていた。
  うつむき加減に 前に進んでいると「おっ」という声がした。
顔を上げるとなんと息子夫婦だった!
 あんな人混みの中で二つの偶然 嬉しくなった。
 
 30日は十分とは言えないながらスキーが出来てよかった。

 31日、私は宿でお留守番(「茂吉記念館」が年末休日で残念。)
  
 蔵王のスキー場に出かけた四人から天気が思わしくない上
 駐車場が取れないから戻ると連絡があり、市内に出て肉そばを食べた。
 
 宿の夕食は前夜に続いて食べきれないほどのご馳走だった。
 年が明けて元旦。朝食に行くとおみくじをいただいた。
おみくじを引いたことはほとんどないが開いたら大吉。
 二つの偶然は前兆だったかもしれない^^。
 
 元旦は小雨、ゲレンデ状態が望めないので早めに帰ることにし
回り道をして宮城県岩沼市にある竹駒神社で初詣。
 健康を祈る。


 帰宅して正月二日近くのスーパーで福引券を二枚引いた。
大吉効果で 若しかしたら 一等賞!・・・  なんてことはない^^;;;
末等の50円券二枚だった^^;;;
 欲は控えめに・・・ネ!

  若い人たちが思いっきり滑れなかったのは残念だったが
五人が健康で正月を祝えたのはよかった。
 
今年も元気で過ごしたい。
 正月四日。本日四人は帰って行った。

旅館のお餅つき(お雑煮がふるまわれた)


≪オレンジスタジオ≫

ある日のこと2016/12/19 18:38

 灯油は週一で巡回の販売車を利用している。
決まった曜日に「♪○○の灯油販売です♪」とスピーカーを響かせてやってくる。
 
 毎年同じ販売店を利用している。
 配達の青年は名前は分からないがすっかり顔なじみで
明るく感じがよい。

 今日は配達の日だと思って朝仕事の区切りのついたところで
道路から見えるところに灯油缶を出しておいた。

 さて、テレビでも見てみよう。
ホカホカの炬燵に首まで入ってテレビを見ていた。

 「ピンポーン!」
 「は~い」
 
 玄関に出たら灯油の入った缶を横に件の青年が立っていた。
 「あら、スピーカーは なしですか」
 青年はけげんな顔をして「いや、鳴らしていますよ」と答えた。

 アチャ~!

 かっこ悪くて言えなかったが、テレビを見ていたつもりが
ボケ婆さん 居眠りしてチャイムの音で目を覚ましたんですね~~^^;;;;

横浜へ2016/12/17 20:46

 
 宝塚横浜公演のチケットがあるからと娘に誘われて
横浜まで行った。

 鎌倉には何度か行ったことがあるが横浜を歩いたことがない。
以前は踏み入れたことのない未知の地を訪ねるとき
ワクワクしたものだが一年も経たないうちに老化は進んでいるようで
都会の交通機関を乗りこなせるかと不安だった。

 公演は日曜日で当初私は当日に出かけて娘と劇場で待ち合わせの予定であった。
 そのため ホテルは劇場の近くに一泊予約した。

 日が近づいてから娘からの電話で前日からGさん(娘夫)宅に泊まり
劇場へは一緒に行くことにするという。
 年寄りの私の負担を考えての変更だったろう。

 当日午前中に横浜にでてランチを取り、赤レンガ倉庫や港の観光スポットを回った。

 開演は三時、演目はミュージカル。「双頭の鷲」ジャン・コクトー。

 宝塚オンチの婆もそれなりに楽しんだ。

 夜はランドマークタワーで「プロダクションマッピング」というものを見た後 69階まで上がり夜景を楽しんだ。

 夫のもとに帰る娘とはホテルの前で別れた。

 翌日は一人の自由時間。
 一番に「開港記念会館」に行った。
親切なボランティアのガイドさんの説明が嬉しかった。
 近くの県庁の屋上にも上ってみた。

 そのあと 地下鉄で「港の見える丘公園」に行った。
月曜日のため「大佛次郎記念館」も「近代文学館」も休館で残念。、

 横浜駅の構内を徘徊。地上でも怪しい方向感覚が地下では殊更。
歩数計を見たら2万歩を越えている。
 見たいところは残っているが無理は禁物。

 駅のプラザで新幹線の指定券を一時間繰り上げ変更してもらい、
元町の辺りをぶらぶらして横浜とお別れした。

 お天気は快晴で歩いた歩数は三日間とも2万を超えた。
 
 ○さんが言ったことを思い出した。
○さんが膝を痛めて歩行が困難になったとき、
「これで、認知症になっても徘徊をして家族に迷惑をかけることはなくなる」
 ○さんは飛び切りプラス思考なのである^^;;;

 
 無事に帰宅でき またいつもの日常に戻れたことが有り難い。

ネットが・・・2016/12/13 11:53

 持ち主に似てかネットが途切れて
更新できずにいます。
メールもゲームもできません。 

 でも、こうして時々目覚めるようで
これも持ち主同様「まだら✖✖」というのでしょうか。

 師走も半ば ばあ自身は元気にあちこち飛び歩いています。

12月1日2016/12/01 21:29


 夜になってブログの誕生日だったことを思い出した。

 ブログは平成16年の12月から始めた。
 軽~るくクスッと笑えるようにと始めたのだが
ネタに困って身の恥を書くようになった。

 恥も書いているうちに慢性化する。
今では恥を恥とも思わなくなってしまった。

今日は新聞を取りに外に出ただけ。

一枚になったカレンダーを見ながら
あれもこれもと気持ちばかりが空回りしている。

 師走だなあ~
年々日の経つのが加速されている感じだ。

「この世界の片隅に」2016/11/28 22:04

 
 アニメ映画「この世界の片隅に」を見た。
同名の漫画が大人気で読者からの要望と支持で生まれた映画らしい。

漫画とかアニメには興味がないのだが

 娘が「いいらしいよ、見てみたら」というので出かけた。

 
 物語は広島県呉市が舞台 終戦までの二年間の出来事。

 絵がほんわかと和む。会話のテンポがゆったりして
婆にも違和感がない。
 
 悲しい出来事もあるのだが普通の暮らしを時には笑いを交えて淡々と描いていた。
 何気ない言葉に涙があふれてしまうのが不思議だった。

 婆は終戦の日のことを記憶している。
自分の生きた時代とダブって共感も多かったのだろう。

 映画は戦争のことを声高に言っていないのだが
 主人公すずの悲しみ苦しみは戦争故のものなのだ。

 健気だけれど力まない生き方 可愛い主人公だった。


 
 娘のおかげで胸がいっぱいになる映画を見たのだが
「シン・ゴジラ」やら「宝塚」やら と 奨めるのは
 思い込みが激しく食わず嫌いの婆の意識改革を狙っているのか、???(笑)

地震2016/11/23 22:24


 昨日の福島県沖を震源とする地震は
横揺れがかなり長く被害が出るのではと思う嫌な感じの揺れ方だった。
 
  気象庁の発表によるとマグネチュード7・3最大震度5弱。
 五年八ヶ月前の東日本大震災の余震だという。
  (M)が7.3と大きかった割には死者が出なかったのは
 幸いだった。


 5時59分、私は 朝の日課にしている写経を写し終え、
丁度 筆を置いたところであった。

 地震!その時自分がやったのは
 ストーブを消した。
 玄関の戸を開けた。

 恥ずかしながら たった、これだけのことしかできなかった。

 服を着ていたし慌てふためいているわけではなかったのに
ほとんど行動できなかった。

 
 今年は4月に起きた熊本地震、先月の鳥取の地震と大きな地震が
あり、地震の怖さを忘れているわけではないが
いざというとき動けないのは 物と心がけが出来ていないということだ。

 この度の地震が5年前の余震だということにも
 自然の凄まじい脅威を突きつけられた思いだ。


 今更だが 防災意識をもっと持たなければと反省した。

グータラばあちゃん2016/11/21 19:40

 午前中を炬燵に潜り込んでグダグダ過ごし一時過ぎ
歩数計を見たら300歩にも届いていない。ヤバ!

  ソダ、下のスーパーまで買い物に行こう。
下まで行くついでに神社のモミジも見てこよう。

 毎年見事な紅葉を見せてくれえる樹齢200年と言われる
イロハモミジを今年は見ていなかった。
 
 残念ながら紅葉は終わりかけていた。
終わりかけていたが 「やっぱり見事な枝ぶりだなあ」と
改めて眺めてきた。
 
 歩数は9345.少しくたびれた^^;;;;