「左利きの人々」 ― 2009/05/19 09:58
嫁さんから借りた「左利きの人々」(浅瀬けん著=左利き)を読む。
鋏や急須が右利き用に出来ているのはわかっていたが、世の中には
左利きの人には不都合なことがこんなにあったのか~~と驚く。
左利きは古今東西を問わずだいたい10%の割合らしい。
道具が大多数の右利きに合わせて作られているのは当然と言えば当然のことなのだが。
自分が当たり前と思って使っている道具に不都合を感じている人のことまでは思いが至らなかった。
パソコン、自動販売機、料金所、自動改札、洋服の内ポケット、ブリーフ、etc.・・・
機能的に問題はなくてもコーヒーカップなども絵柄が向こう側になる。
この本には右利き用品を使っている左利きの違和感がユーモアを交えて訴えられている。
私は右手しか使えない不器用者だが、
もし、カメラのシャッターが左側にあったとしたら、想像しただけで
体がねじれるような不自然さを覚える。
昔は左利きに対する偏見があって、無理やり矯正させられた。
高齢者に左利きが少ないのは(見えないのは)大変な個々の努力があったからだ。
さすがに今は偏見は薄れてテレビでも、左手で食べたり、書いたりする人を見る。
偏見はなくなっているが、子供の場合、習字や工作が苦手なそうだ。
上手くできないのは道具に原因があるのに出来の悪い子と思われたり、自分で思い込んだりしたら、成長の上にも妨げになる。
左利きに限らず、小数の特性は「普通」や「当たり前」の中では生きにくいものだろうと思った。
鋏や急須が右利き用に出来ているのはわかっていたが、世の中には
左利きの人には不都合なことがこんなにあったのか~~と驚く。
左利きは古今東西を問わずだいたい10%の割合らしい。
道具が大多数の右利きに合わせて作られているのは当然と言えば当然のことなのだが。
自分が当たり前と思って使っている道具に不都合を感じている人のことまでは思いが至らなかった。
パソコン、自動販売機、料金所、自動改札、洋服の内ポケット、ブリーフ、etc.・・・
機能的に問題はなくてもコーヒーカップなども絵柄が向こう側になる。
この本には右利き用品を使っている左利きの違和感がユーモアを交えて訴えられている。
私は右手しか使えない不器用者だが、
もし、カメラのシャッターが左側にあったとしたら、想像しただけで
体がねじれるような不自然さを覚える。
昔は左利きに対する偏見があって、無理やり矯正させられた。
高齢者に左利きが少ないのは(見えないのは)大変な個々の努力があったからだ。
さすがに今は偏見は薄れてテレビでも、左手で食べたり、書いたりする人を見る。
偏見はなくなっているが、子供の場合、習字や工作が苦手なそうだ。
上手くできないのは道具に原因があるのに出来の悪い子と思われたり、自分で思い込んだりしたら、成長の上にも妨げになる。
左利きに限らず、小数の特性は「普通」や「当たり前」の中では生きにくいものだろうと思った。
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