今は秋2018/10/15 18:54

 

 今年の夏は右往左往しているうちに過ぎて今は秋、
朝は暖房が欲しいほどに季節は移った。

 夏を境に暮らしのリズムが変わった。
 病気知らずの88歳の義兄が緊急入院して一月も経たずに亡くなった。
 残された姉は一人暮らしは無理ということで施設に入った。

 家では花を育て家事に勤しんでいた姉は始めは「むなしい」と訴えていたが
先日訪ねた時、明るい顔をしていた。
 ホッとした。
 姉なりに考えて 居場所を見つけたのかもしれない。
 
 姉の息子と娘は遠くで家庭を持っている。
週末は二人が交代で来るので私は週の中ほどに訪問することにしている。
 足だけは元気なのでバスや地下鉄やJRを乗り継ぎながら。
 姉と語り合いながらわが身の老い先を考えている、、、、う~む

 81歳を迎えた。
 息子夫婦が食事に招待してくれた。
 花束とケーキもいただいた。
 遠路ありがとう。

山形へ2018/10/28 19:47


 木曜日は朝から秋らしい青空が広がった。
急に思い立って山形まで行った。

 目的の一つは仙山線の紅葉をながめること。
もう一つは山形美術館で開かれている能島和明氏の絵を見ること。

 山形は夫の転勤で四年ほど住んでいたことがあり ま、下調べをしなくても
美術館までは歩けるだろうとぶらり感覚で家を出た。
 
 駅で往復1540円のw切符を求め 安い交通費で遠足気分を味わえるのもうれしい。
仙山線の紅葉は始まっていたが列車の座席が通路側でカメラを使えなかったのは残念だった。

 さて、山形駅に降り立って、ビックリ@@!!
私の知っている駅舎とは全く違っていた。

 それもそのはず私たちが住んでいたのは45年も前のことで歴史は動いていた。
 
 駅舎がお洒落になり 周囲も高いビルが増えてすっかり変わっていた。

 仙台に転居してからも山形へは家族でスキーに行ったり温泉に行ったりと何度か行っているのだが 毎回車で駅を利用したことがなかった。

 美術館は霞城公園の近くにあり公園は駅から10分ほどと、私の記憶には
残っているのだが 街のたたずまいが変わり、ここで持病の方向音痴がでて
二度も道を訪ね乍ら公園にたどり着いた。

 霞城公園は広々としている。桜の頃も素晴らしい。

 その公園もお城の復元工事が進んでいてすっかり立派になっていた。
 
 現在も本丸の復元工事が始まって完成は15年後と係の人が教えてくださった。
へぇ~!15年後ねえ~^^;;;

 当初の思いとは違うものになってしまったが 今浦島の旅はそれなりに楽しかった。



山形美術館




ある日の出来事2018/10/29 16:44

 ちょっと前 近所で消防車事件があった。
 その時は私も在宅中で サイレンの音が段々と近づいてくるので外に出た。
 向かいの○さんが裏の方らしいという。○さんは確かめに行った。

  その時知らない中年の男性が私の前を通りながら「○○からは煙が見えたらしい」と言った。

 確かめに行った○さんも戻ってこないしサイレンの音も止んだしボヤだったのだなと思って家に入った。
 
 その事件のことはすっかり忘れていたのだが 最近△さんから真相を聞いた。
 
 裏の方に住んでいる一人暮らしの〇さんは定期的な治療のため病院通いをしていた。

 予約日のその日 予約の時間になっても〇さんが見えないので病院ではお宅に 電話をしたがでなかった。

 〇さんのことを心配した病院が消防の出動をお願いしたのだという。
 消防車二台と救急車も来たそうだ。

 
 で、〇さんは 大丈夫だった? それがなんとお寝坊しただけなんだって^^...。

   何はともあれ 大事なことにならなくてよかった。

 
 学んだこと^^;;;

 その1・・・ 「火のない処に煙はたたぬ」というが 「○○からは煙がみえたらしい」といったあの男性の言葉は何だったのだろう。
     情報の氾濫する世の中 誤った情報を察知するカンが大事だなあと。


 その2・・・・  病院って優しいんだね。