謹賀新年 ― 2018/01/03 07:19
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます
本年もよろしくお願い申し上げます
正月三日の朝があけた。
障子を開けるとうっすらと雪が積もっている。
暮れの30日から二夫婦が来宅、賑やかに笑いあえるのは
幸せなことだと思う。
婆はもう来年は出来ないからとオドシながら
台所に立っていられるのもありがたいことと思う。
台所に立っていられるのもありがたいことと思う。
年末から昨日まで当地はお天気に恵まれ
買い出しも楽にできた。
買い出しも楽にできた。
毎年 同じものを作っているのに調味料の分量を間違えたり
取り落としたり、モタモタと作業がはかどらないのは自然の成り行きか^^;;;、
取り落としたり、モタモタと作業がはかどらないのは自然の成り行きか^^;;;、
多すぎたかなと思いながら作ったお節も完食と言いたいところだが
裏ごしで苦労した栗きんとんは売れ残り^^;;;; 来年はナシにしよう。
裏ごしで苦労した栗きんとんは売れ残り^^;;;; 来年はナシにしよう。
スキーや初売りなどつかの間の休暇を楽しんだ四人は明日帰る予定。
今年も無理をせず ソロソロと80歳の道を転ばぬように歩きたい。
正月3日の朝 雪がしんしんと降り続いている。
正月3日の朝 雪がしんしんと降り続いている。
晴れの元日
新年の更新が遅れてしまってゴメンナサイ。
いつもの暮らしへ ― 2018/01/05 22:04
今日は晴れた。
昨日帰った四人の寝具を洗濯した。
さすがに冬の日差しでは布団干しは止めたが
タオルケットやシーツ バスタオルと洗えたので気持ちがいい。
昨夜姉から電話が来たのだが(接待中❓だったので)早々に切り上げた。
そのことが気になって 午後、こちらから電話した。
とりとめのないことを話してふと時計を見ると一時間を越えている。
女のおしゃべりは尽きない^^;;;
頂いた年賀状は20枚。
80歳を理由に今年は出す枚数も整理した。
いただいた賀状の中に 亡夫の同僚からの葉書が二枚あった。
一人の方は家にも遊びに来て話したこともあるが
もう一人は第二の職場の同僚で私は挨拶をした程度の方。
「在職中にお世話になった」と添い書きがあった。
夫が亡くなってから9年が経とうとしている。
時が経っても思い出してくださることを嬉しくありがたかった。
明日は土曜日だが囲碁の打ち始めは13日から。
週一の「サロン」は負担になってきたので脱会した。
今年は ちょっとだけゆったりした暮らしになるかな・・・・?
病院で ― 2018/01/11 13:21
先生 「変わりはありませんか」
e-ばあ「はい、変わりありません」
そのあと胸を開いてチョンチョンと聴診器を当ててもらう。
「同じお薬を出しておきますね」で毎回 おしまい。
こんな常連患者の為か
10月から担当医は同じだが「内科3」から「成人病外来8」へ
診察室が変わった。
前は予診を終えてから「3番」の前で順番を待っていた。
10月からは予診もなしで「8番」の前で待つ。
先日の予約日に看護師さんが私のカルテを持って
「これを3番に出してください」と言った。
「はい」と答えて私は3番ではなく8番の診察室の前で待ち、
ほどなく呼ばれて短い診察を終えた。
診察室を出だら件の看護師さんが待っていて
「すみません!室番を間違えてしまって」という。
「いえ、初めてではありませんので・・・」と言ったが
悪いことをしたなあと思った。
室番を言われたとき看護師さんが勘違いされているのに気づいたのに
それを指摘したら間が悪いだろうと思い黙っていた。
相手の言ったことと違うことをするときは反復して
「確認」しなければならなかったのに。
忙しい職務の中で彼女は3番で私を探し、8まで来たのであった。
舌足らずでは済まされない失敗だった。
小正月 ― 2018/01/15 19:24
昨日14日は「どんと祭」正月飾りを神社に持って行った。
雪も降らず青空が出ていたので人出の少ない明るいうちに
と、5時前に出かけた。
が、思うことは皆さん同じのようで大変な混みようだった。
タイミングよく裸参りに出会った。
女性も混じっていて時代を感じた。
今日15日は「小正月」これで正月の行事は一段落。
暮れから元旦、七草のお正月の間 大荒れの日もなく
風邪もひかずどうにか元気に過ごせた。
七草の7日の朝は土鍋でおかゆを焚いた。
が、出来上がったのは三草粥^^;;;;
セリ、スズシロ そして何故か水菜の七草モドキ粥。
前日スーパーにはパック詰めの「春の七草」が並んでいた。
同居人がいる頃は迷わず買ったものだが・・・
昔から伝えられている行事にはそれなりの根拠や意味があるのに
たいして値の張るものでもないのにケチる^^;;;
15日の小正月は「女正月」で女の人がゆっくりできる。
16日はお嫁さんが実家に帰れる「藪入り」昔の嫁さんはそんなふうに
公に決まった日以外は実家にも帰れなかったのだろう。
さてさて、お正月も去って気が付けば月の半分になっている。
わが身はあちこちアヤシクなってきたが 心穏やかに
明るい光を探して歩いて行こうと思う。
雪も降らず青空が出ていたので人出の少ない明るいうちに
と、5時前に出かけた。
が、思うことは皆さん同じのようで大変な混みようだった。
タイミングよく裸参りに出会った。
女性も混じっていて時代を感じた。
今日15日は「小正月」これで正月の行事は一段落。
暮れから元旦、七草のお正月の間 大荒れの日もなく
風邪もひかずどうにか元気に過ごせた。
七草の7日の朝は土鍋でおかゆを焚いた。
が、出来上がったのは三草粥^^;;;;
セリ、スズシロ そして何故か水菜の七草モドキ粥。
前日スーパーにはパック詰めの「春の七草」が並んでいた。
同居人がいる頃は迷わず買ったものだが・・・
昔から伝えられている行事にはそれなりの根拠や意味があるのに
たいして値の張るものでもないのにケチる^^;;;
15日の小正月は「女正月」で女の人がゆっくりできる。
16日はお嫁さんが実家に帰れる「藪入り」昔の嫁さんはそんなふうに
公に決まった日以外は実家にも帰れなかったのだろう。
さてさて、お正月も去って気が付けば月の半分になっている。
わが身はあちこちアヤシクなってきたが 心穏やかに
明るい光を探して歩いて行こうと思う。
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