ピーマンとピーマン頭2016/09/24 21:04

 ○さんから車の点検に近くまで行くので
寄りたいと電話があった。

 水曜日は老人体操の日で午後から塞がっているが
折角の申し出なのでお顔だけでも見せてよとお願いした。

○さんは自然のものが好きだから
畑のピーマンを持って行ってもらおう。
 ビニール袋に10個もいだ。
 

 時間が迫ってから三日前の栗ご飯が冷凍庫にあることを思い出した。
 近頃とみに頭の回転が鈍くなっている ^^;;
 大急ぎでみそ汁を作った。後は浅漬けだけ。

 どんなお粗末なものでも「おいしい おいしい」と
いつも喜んでくれる○さんだ。
 
 一時に始まる体操の会場まで○さんの車で送ってもらい
認知症予防(?)の体操も無事終えた。

 
 三本植えた畑のピーマンが次々と実を付ける。。
「親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない」とかいうが
ピーマンも茄子の仲間のせいか食べきれないほどだ。
数えていないが およそ70は採ったとおもう。まだ続く。

 ピーマンを植えたのは初めてではないがこんな豊作は初めてだ。

 苗を 植え付けたばあちゃんの頭のピーマン化となにか因果関係があるのだろうか ^^;;