花丸の日の失敗 ― 2012/10/02 21:12
敬老パスを使って天文台に行った日、花丸の一日ではあったが
実は・・・^^;;;;
バスはパスで乗れるがJRのチケットは購入しないといけない。
駅に着いたら調べたダイヤよりひとつ前の電車が2分ほどで到着すると分かり、慌てて自動販売機でチケットを求めホームに急いだ。
間に合った!雨模様だったお天気も上がり、私たちってツイテルね~~!
天文台行きのバスの乗り継ぎもいい具合だった。
10時から始まるプラネタリウムのチケットを求めるためかばんに手を入れた。
財布がない!入っているものを取り出したが財布は無い。
日頃からボケの多い私を後見人のように見守ってくれている〇さんが
「電車のチケットを買うときはあったの?」と確かめるように聞く。
「うん」
「それから財布をかばんに入れた?」
「さぁ~」
190円の切符を 500円販売機に入れてお釣りを財布に入れたことは覚えているがその後が分からない。
あの時は電車がすぐ来るとせかせかとホームに急いでいた。
乗った電車が終点の駅だったから運が良ければ座席に残っているかも知れない。
〇さんには プラネタリウムが始まるので中に入ってもらい、私は厚かましくも窓口の女性に駅の電話番号を調べてもらった。
その間に 念のためと、今一度かばんの中を探った。
なんと、あるじゃない!!
済みません!すみません!スミマセン!何回言ってもすみません!
申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいトホホ・・・
記憶力の衰えているばあにポケットの多いかばんは不向きと知った。
ちなみにそのかばんにポケットは6個。
帰りのバスで〇さんが言った。「いろいろあった一日だったね~^^。」
ほんと、色々あった花丸の一日だった。
実は・・・^^;;;;
バスはパスで乗れるがJRのチケットは購入しないといけない。
駅に着いたら調べたダイヤよりひとつ前の電車が2分ほどで到着すると分かり、慌てて自動販売機でチケットを求めホームに急いだ。
間に合った!雨模様だったお天気も上がり、私たちってツイテルね~~!
天文台行きのバスの乗り継ぎもいい具合だった。
10時から始まるプラネタリウムのチケットを求めるためかばんに手を入れた。
財布がない!入っているものを取り出したが財布は無い。
日頃からボケの多い私を後見人のように見守ってくれている〇さんが
「電車のチケットを買うときはあったの?」と確かめるように聞く。
「うん」
「それから財布をかばんに入れた?」
「さぁ~」
190円の切符を 500円販売機に入れてお釣りを財布に入れたことは覚えているがその後が分からない。
あの時は電車がすぐ来るとせかせかとホームに急いでいた。
乗った電車が終点の駅だったから運が良ければ座席に残っているかも知れない。
〇さんには プラネタリウムが始まるので中に入ってもらい、私は厚かましくも窓口の女性に駅の電話番号を調べてもらった。
その間に 念のためと、今一度かばんの中を探った。
なんと、あるじゃない!!
済みません!すみません!スミマセン!何回言ってもすみません!
申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいトホホ・・・
記憶力の衰えているばあにポケットの多いかばんは不向きと知った。
ちなみにそのかばんにポケットは6個。
帰りのバスで〇さんが言った。「いろいろあった一日だったね~^^。」
ほんと、色々あった花丸の一日だった。
ある日のおしゃべりから ― 2012/10/04 19:28
時々ランチを一緒するAさんは私と同年だが人生経験の豊かな人だ。
Aさんは東京育ちで田舎出の私とはだいぶ違う歴史がある。
裕福な家庭で女の子が一人と言うこともあって愛情をたっぷりと注がれて育ったとうかがえる。
殊に父親は 外見もさることながら詩を書いたり素敵な人だったらしい。
5年生か6年生の雨の日だった。
母親の言い付けで傘を持って父親を駅まで迎えに行った。
駅に近づいた所で向こうから来る長身の父親を見つけた。
ところが、父親は一人ではなかった。
派手な服装の若い女性と相合傘で近づいてくる。
声をかけることができず、とっさに傘を下げて行き交った。
父親は振り返って「あ、A子!」と言い、
女性に「娘が傘を持ってきてくれたので、 ここで」と言って
何事もなかったように歩き出した。
Aさんも黙って歩いた。
子供心に触れてはならないと感じ母親にも誰にも言ったことがない。
今も女の人の顔は思い出せないが真っ赤な口紅の印象が鮮明に残っているそうだ。
敗戦後3年、世の中はまだ混沌していて赤線区域があった時代の話だ。
こどもって健気で大人が思う以上に気を使うのかもしれないな~
自分はわが子の健気さに気付いている母親だったろうか・・・
今更どうなることでもないけど、冷や汗が出る^^;;;;
Aさんは東京育ちで田舎出の私とはだいぶ違う歴史がある。
裕福な家庭で女の子が一人と言うこともあって愛情をたっぷりと注がれて育ったとうかがえる。
殊に父親は 外見もさることながら詩を書いたり素敵な人だったらしい。
5年生か6年生の雨の日だった。
母親の言い付けで傘を持って父親を駅まで迎えに行った。
駅に近づいた所で向こうから来る長身の父親を見つけた。
ところが、父親は一人ではなかった。
派手な服装の若い女性と相合傘で近づいてくる。
声をかけることができず、とっさに傘を下げて行き交った。
父親は振り返って「あ、A子!」と言い、
女性に「娘が傘を持ってきてくれたので、 ここで」と言って
何事もなかったように歩き出した。
Aさんも黙って歩いた。
子供心に触れてはならないと感じ母親にも誰にも言ったことがない。
今も女の人の顔は思い出せないが真っ赤な口紅の印象が鮮明に残っているそうだ。
敗戦後3年、世の中はまだ混沌していて赤線区域があった時代の話だ。
こどもって健気で大人が思う以上に気を使うのかもしれないな~
自分はわが子の健気さに気付いている母親だったろうか・・・
今更どうなることでもないけど、冷や汗が出る^^;;;;
困った ― 2012/10/07 21:06
「お気に入り」が消えた。
「何もしてないのに!」
間違った操作をしたから消えたのだろうが、万年初心者は何をしたかわからない^^;;
あちこちプチプチしてみたが忽然と消えた「お気に入り」は出てこない。
長い間に「お気に入り」には次々と気軽に詰め込んでいた。
自分や身内のサイトは見られるが長い間のおなじみさんのアドレスが分からないからPCの楽しみが減ってしまった。
会ったこともない人のブログにお邪魔をし勝手に「おなじみさん」と思っているのにこんな風に突然糸を切られるとネットのはかなさみたいなものを感じる。
さて、もう一度復旧工事を試してみよう。
「何もしてないのに!」
間違った操作をしたから消えたのだろうが、万年初心者は何をしたかわからない^^;;
あちこちプチプチしてみたが忽然と消えた「お気に入り」は出てこない。
長い間に「お気に入り」には次々と気軽に詰め込んでいた。
自分や身内のサイトは見られるが長い間のおなじみさんのアドレスが分からないからPCの楽しみが減ってしまった。
会ったこともない人のブログにお邪魔をし勝手に「おなじみさん」と思っているのにこんな風に突然糸を切られるとネットのはかなさみたいなものを感じる。
さて、もう一度復旧工事を試してみよう。
朝ドラ ― 2012/10/08 13:39
《黄色のホトトギス》
毎朝7時半、BSのスイッチを入れて朝ドラをみる。
ドラマを見るというより時計代わり、朝のリズムの一環の感じ。
10月1日からドラマが新しくなった。
う~む、何とも騒々しい。今朝は我慢できず途中で消した。
年のせいなのかな~~
この頃はバラエティ番組にもついていけなくなっている。
個性的な登場人物が多すぎて、ドラマの展開を想像する楽しみもない。
変なホテルマンが多くて「ありえな~い!」
あんなに騒々しくしないと視聴者に思いを伝えられないのかな~
「まるでドラマのような」という表現があるが、「梅ちゃん先生」も難題が出ても急転直下ドラマのような結末が多かったが欠かさず見ていた。
梅ちゃんが松岡さんに好意を寄せていたころ、
「ノブがいいのに。私なら絶対ノブにする」と言って笑われたこともあった^^;
まだ一週間、一週間でなにがわかる?ですネ。
元気はいいけど朝から騒々しすぎるよ。
≪感じ方は人それぞれなのに、勝手な感想です。
不愉快に思われたらお許しください≫
毎朝7時半、BSのスイッチを入れて朝ドラをみる。
ドラマを見るというより時計代わり、朝のリズムの一環の感じ。
10月1日からドラマが新しくなった。
う~む、何とも騒々しい。今朝は我慢できず途中で消した。
年のせいなのかな~~
この頃はバラエティ番組にもついていけなくなっている。
個性的な登場人物が多すぎて、ドラマの展開を想像する楽しみもない。
変なホテルマンが多くて「ありえな~い!」
あんなに騒々しくしないと視聴者に思いを伝えられないのかな~
「まるでドラマのような」という表現があるが、「梅ちゃん先生」も難題が出ても急転直下ドラマのような結末が多かったが欠かさず見ていた。
梅ちゃんが松岡さんに好意を寄せていたころ、
「ノブがいいのに。私なら絶対ノブにする」と言って笑われたこともあった^^;
まだ一週間、一週間でなにがわかる?ですネ。
元気はいいけど朝から騒々しすぎるよ。
≪感じ方は人それぞれなのに、勝手な感想です。
不愉快に思われたらお許しください≫
ケサランパサラン ― 2012/10/09 19:43
家の周りの草取りをしていた時、ふ~わり、ふ~わり綿毛のようなものが飛んできて足元に降りた。
なに、これ?
じっと見ると直径3・4センチほどの綿毛がかすかに動いているようだ。
「ケサランパサラン?!!」
カメラを取りに家に駆け込んだ。
どこかに飛び立ったかもと戻って見たら元の所にいた。
地面に這いつくばってシャッターを押した。
動いたと思ったのは錯覚でカメラを近づけても置かれたようにじっとしている。
ケサランパサランは民間伝承の謎の生物のことで 昔、田舎で聞いたことがある。
ケサランパサランは幸せを呼ぶ生き物。
桐の箱に入れて白粉で育つ。
持っていることを他人に言ってはならない、等と聞いた。
若いころはばかばかしいと思って聞いた話も、現代のぎすぎすした世の中で謎は謎のままおとぎ話のように楽しむのもいいかなと思う。
ネットで検索すればケサランパサランの正体(?)が色々と出ている。
私のケサランパサランはガガイモの種子らしい^^。
なに、これ?
じっと見ると直径3・4センチほどの綿毛がかすかに動いているようだ。
「ケサランパサラン?!!」
カメラを取りに家に駆け込んだ。
どこかに飛び立ったかもと戻って見たら元の所にいた。
地面に這いつくばってシャッターを押した。
動いたと思ったのは錯覚でカメラを近づけても置かれたようにじっとしている。
ケサランパサランは民間伝承の謎の生物のことで 昔、田舎で聞いたことがある。
ケサランパサランは幸せを呼ぶ生き物。
桐の箱に入れて白粉で育つ。
持っていることを他人に言ってはならない、等と聞いた。
若いころはばかばかしいと思って聞いた話も、現代のぎすぎすした世の中で謎は謎のままおとぎ話のように楽しむのもいいかなと思う。
ネットで検索すればケサランパサランの正体(?)が色々と出ている。
私のケサランパサランはガガイモの種子らしい^^。
困ったその後 ― 2012/10/10 12:01
「お気に入り」を復活させようと闇雲にあちこち押しまくっていたがうまくいかず放っていた^^;
体育の日の夕方用事が出来たとかで娘がひょっこり来宅。
娘も特別PCに詳しいわけではないが私よりはまし。
早速見てもらったら5分もしないうちに「はい、出ましたよ」。
「Ctrl + i 」で出るんだって。
あっけないほどだったがこれでまた前のようにあちこちの「おなじみさん」のサイトにお邪魔することができる^^。
恥さらしな記事をアップしたのは「Ctrl + i 」のショートカットを忘れないため^^;;;
体育の日の夕方用事が出来たとかで娘がひょっこり来宅。
娘も特別PCに詳しいわけではないが私よりはまし。
早速見てもらったら5分もしないうちに「はい、出ましたよ」。
「Ctrl + i 」で出るんだって。
あっけないほどだったがこれでまた前のようにあちこちの「おなじみさん」のサイトにお邪魔することができる^^。
恥さらしな記事をアップしたのは「Ctrl + i 」のショートカットを忘れないため^^;;;
平坦な日々 ― 2012/10/12 20:33
昨日は郵便受けを覗きに外へ出たくらいで一日中内の中だった。
歩数が2500歩^^。
歩数だけでなく、電話も来客も訪問販売もなかったから、夜、布団に入ってからそういえば誰とも話さなかったな~と気付いた。
誰とも話さない日がずーと続いたらいかにちゃらんぽらんな私でも辛くなるのだろうがそんな日は長くは続かないと知っているから静かな一人の日もそれなりに嬉しい。
《少しは紫っぽくなったかなの泉ケ岳》
今日は午前にプールがあった。
秋らしい爽やかなお天気で紅葉狩りの話も出るころだ。
午後 雲が多くなったが散歩を兼ねて30分ほどのスーパーに買い物に出た。
ここは山を削って造成した住宅地だから端っこの道を選んで歩くと泉ケ岳が望める。
家の垣根はわずかに色づいているが郊外の紅葉は進んでいるのだろうか。
やっぱりまだ早かった。後10日ほどかな。今年の紅葉はどうなのだろう。
夏の猛暑をくぐり抜け、元気に、鮮やかに楽しませてくれるだろうか。
あちこちきょろきょろ、ぶらぶら歩いていたら14,813歩になっていた@@!
彼岸花を見に ― 2012/10/14 18:45
お天気に誘われて新聞で載っていた彼岸花を見に行った。
堤防沿い400mに7万本以上、土手は赤く染まっていたが残念なことに花はすでに色あせ始めていた。
コスモスもたくさん咲いていたがこちらも終わりに近い感じ。
同じ区内だが場所が分からず不安な気持ちで歩いていたら橋の上で向こうから散歩中と思える年配の女性が来た。
女性は花のことを知らなかったが堤防沿いの道を歩いたことはあるそうで
橋を降りて土手を歩いて行ったら間違いないなと思ってお礼を言い、別れようとしたら「ご一緒してもいいですか」という。
断る理由もないのでどうぞと言い、みちみち取りとめのないおしゃべりをしながら花の咲いている場所に着いた。女性は70代で一人暮らしだという。
写真を取る時は気ままに動きたいので、お礼を言って「ここで別れましょう」と言ったが自分もいると言う。
リュックからカメラを出して写真を取ったがなんだか落ち着かない。
10枚ほどで切り上げた。
帰り道の話では近くのマンションに住んで2年。歩いて行けるところに娘夫婦がいるが一人の時が多い。
地図もよくわからないので行楽地に一緒に遊びに行ってもらえるとうれしいと言う。ついには家に寄ってとまで言われた。
う~む。70代になってから新しい土地に住むのは大変だろう。
話し相手として求められているのを感じながら私はしらを切って別れてきた。
私には出来ないことなんだよ。と自分に言い聞かす。
空を見る。秋の青い空に白い雲。面白い形だね~~
ぶどう「甲斐路」 ― 2012/10/18 20:28
秋とともに食欲も戻ってきた^^;;
このところブドウの「甲斐路」という品種にご縁があった。
近年の果物は改良が進み糖度が高くなっている。
マスカットとの掛け合わせの「カイジ」も23度と糖度が自慢の葡萄。
とても甘いブドウなのだが皮が厚くてマスカットのように剥けない。
「美味しい食べ方」を検索すると 生産者の言うには皮と実の間が一番おいしく栄養もある所なので丸ごと口に入れて食べ残った皮を「ペッ」だそうな^^。
http://hands.net/goods/25684
↑こんな道具もあるようだが。一人の時は「ペッ」がいいね。
「甲斐路旬間(?)」みたいに三人からいただいた。
三番目に来てくれたのが最も長い友人の〇さん。葡萄も美味しかったがおしゃべりも楽しかった。
子供が幼稚園の頃からの付き合いだ。
〇さんは仕事を持っているので頻繁には会えない。
丁度財布紛失騒動の後だったのでその話をしたら、年を重ねると忘れ物が多くなるという話になった。
「バックを抱えてラッコのように絶えず両手を動かして探し物をしているている人がいる」と言う。
ラッコのような・・をあの時の自分の姿と重ねて 上手い表現だなと感心し大笑いした。
こんなたわいのない話からアカデミックな話まで〇さんからはいい刺激を貰う。
美味しいカイジをいただきながら果物の甘いのはいいけど、糖分の取り過ぎが怖いというのが二人の結論だった^^;
このところブドウの「甲斐路」という品種にご縁があった。
近年の果物は改良が進み糖度が高くなっている。
マスカットとの掛け合わせの「カイジ」も23度と糖度が自慢の葡萄。
とても甘いブドウなのだが皮が厚くてマスカットのように剥けない。
「美味しい食べ方」を検索すると 生産者の言うには皮と実の間が一番おいしく栄養もある所なので丸ごと口に入れて食べ残った皮を「ペッ」だそうな^^。
http://hands.net/goods/25684
↑こんな道具もあるようだが。一人の時は「ペッ」がいいね。
「甲斐路旬間(?)」みたいに三人からいただいた。
三番目に来てくれたのが最も長い友人の〇さん。葡萄も美味しかったがおしゃべりも楽しかった。
子供が幼稚園の頃からの付き合いだ。
〇さんは仕事を持っているので頻繁には会えない。
丁度財布紛失騒動の後だったのでその話をしたら、年を重ねると忘れ物が多くなるという話になった。
「バックを抱えてラッコのように絶えず両手を動かして探し物をしているている人がいる」と言う。
ラッコのような・・をあの時の自分の姿と重ねて 上手い表現だなと感心し大笑いした。
こんなたわいのない話からアカデミックな話まで〇さんからはいい刺激を貰う。
美味しいカイジをいただきながら果物の甘いのはいいけど、糖分の取り過ぎが怖いというのが二人の結論だった^^;
二人で散歩 ― 2012/10/21 20:55
朝八時半に○○さんから電話がきて「歩きたくなったから付き合ってくれない?」というので「はいはい」と11時に出かけた。
バスで遠出でもと思っていたら遠出はもっと紅葉が進んでからにしようという ○○さんの希望で緑地の多い団地に行き 種類の異なる街路樹を見ながら歩いた。
陽の当たり具合なのか、個の成長の差なのかすっかり色づいている樹と夏のように青々と茂っているものと混じっているのも面白い。
ばあ二人だらだらとおしゃべりをしながら、明るい日差しの中あちらこちら歩き回った。
○○さんは続けているが、私は絵のグループから抜けて4年も経っている
以前 皆と一緒に写生会をした公園にも行った。
新しい遊具が増えていたり、宅地が造成されていたり・・・木々の茂っているのも驚きだった。
「私はここで描いた」と二人でいいあって懐かしかった。
あのころ楽しく過ごした12人のうち三人はすでに亡くなり、皆のまとめ役で強いタッチの上手な絵を描いていた◎さんも話のつじつまが合わなくなったとか、この頃は休みがちだという。
時間はそれぞれの出来事を絡めながら容赦なく、確実に過ぎ去っているのだ。
少し遅めのランチをして無事帰宅。
万歩計を見たら15,971歩。万歩計がバンザイをしていた^^。
バスで遠出でもと思っていたら遠出はもっと紅葉が進んでからにしようという ○○さんの希望で緑地の多い団地に行き 種類の異なる街路樹を見ながら歩いた。
陽の当たり具合なのか、個の成長の差なのかすっかり色づいている樹と夏のように青々と茂っているものと混じっているのも面白い。
ばあ二人だらだらとおしゃべりをしながら、明るい日差しの中あちらこちら歩き回った。
○○さんは続けているが、私は絵のグループから抜けて4年も経っている
以前 皆と一緒に写生会をした公園にも行った。
新しい遊具が増えていたり、宅地が造成されていたり・・・木々の茂っているのも驚きだった。
「私はここで描いた」と二人でいいあって懐かしかった。
あのころ楽しく過ごした12人のうち三人はすでに亡くなり、皆のまとめ役で強いタッチの上手な絵を描いていた◎さんも話のつじつまが合わなくなったとか、この頃は休みがちだという。
時間はそれぞれの出来事を絡めながら容赦なく、確実に過ぎ去っているのだ。
少し遅めのランチをして無事帰宅。
万歩計を見たら15,971歩。万歩計がバンザイをしていた^^。
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